折腰The Prisoner of Beautyあらすじと感想 第13話・第14話

魏延はさらに魏劭と小喬の仲を裂こうと画策。「あなたがこの国の飢饉を心配していろいろ手を打ってくれている事を知りました。私は視野が狭かった」と小喬に謝る振りをして、実は小喬が実家に送る手紙を魏劭がいちいちチェックしている事を小喬に知らせるのよ。「魏劭が自分に小喬の手紙を読んで聞かせてくれた」とバラす卑劣な魏延。

これを知った小喬の怒りが凄まじい。流石の魏劭もタジタジ。あのカッコいい威厳のある魏劭はどこへ行ったー!( ;  ; )

第13話 いつの間にか“カカア天下“

小喬が実家に手紙を送ったと聞いて、いつものように魏劭がチェックします。てっきり自分を褒め称えている手紙かと思いきや、そこには「魏劭、恥を知れ」と書いてある。 頭に来た魏劭が小喬の部屋に行くと、そこには凄い形相で仁王立ちした小喬が。

動揺して「今日は疲れた」と言って布団に潜り込む魏劭。逃げの一手の魏劭に堪忍袋の緒が切れた小喬は「起きろ、魏劭!」と思わず怒鳴ってしまう。それを聞いた魏劭は「今何と言った?名前を呼びぶとは!」「しかも呼び捨て」と怒って(ビビって?)部屋を逃げるように出て行く。逃げる魏劭の後ろ姿に小喬は手当たり次第に書簡を投げつける。そして「目も心も小さい男だ!取り柄は背の高いところだけだ!」 これには笑っちゃいましたね。

以来魏劭は小喬に会うのが怖くて家に帰れないの。食事にも戻らないし、執務室に夜遅くまで残っている。お付きの部下達は帰りたくても帰れないのね。皆眠そうだ。流石に皆を帰した後、世も更けて行く所のない魏劭は魏延の所に潜り込む。魏延は「いつも美女が側にいるのに今夜はむさ苦しい大男と一緒だなんて。今晩だけですよ」と大大大迷惑そう。大の男2人が腹這いになって足をパタパタさせながら、枕を並べて語り合う姿も笑えます。このドラマ、コメディーだったっけ?

*魏延、意外と良い男?

暗闇から出てきた男が言います。「今魏劭を殺してしまえば全てうまく行きます。あなたは魏家に虐げられて不遇をかこって来たんですよ」焚き付けられても魏延は首を縦に振りません。祖母も魏劭も魏延をずっと可愛がって大事に思って来たからね。やはり愛情って大事です。

*嬉しい知らせ

運河建設の視察を任せた部下が、磐邑での永寧渠(えいねいきょ)運河の修築が成功して水が流れたという知らせを持って帰ってくる。ここで魏劭は決断を迫られる。この運河を更に容郡まで延ばすかどうか。延ばせば我が魏国の水の心配もなくなり穀物が豊かに育って飢饉の心配がなくなるが、工事に多大な労力と資金を投入しなければならず、その間に他国に攻め込まれる心配がある。

元々民を第一に考えている魏劭は運河の延長を決断する。小喬の喜ぶ顔が見たくて早速報告に行くが小喬はそっけない。小喬の腹心で工事に詳しい楊奉を使うことも伝えるが、小喬の態度は変わらす冷たい。喜んでくれると思っていた魏劭は当てが外れてがっかり。でも小喬は内心喜んでいるのよね。小喬の方が一枚上手だわ。

魏劭の幼馴染でもあり兄の婚約者だった蘇娥皇が、魏劭の祖母、徐婦人の誕生会にかこつけて巍国を訪れる。病弱の夫陳翔の為に魏を撹乱して力を削ぐのが目的のようですね。

第14話 頼もしい魏劭復活!

かつての婚約者の魏劭を情に訴えて誘惑しようするが失敗した蘇娥皇。ちょっと敵前の情報調査が甘かったね。魏劭と小喬の絆は強くなって来てるのよ。今やそんな事で揺らぐ魏劭じゃないの。
そしておばあちゃんの誕生祝いの席で陰謀が炸裂する。仕掛けたのは魏劭ママ+楚玉ペアと蘇娥皇の2組。「喬家から贈られた小麦は調理済みの物でこれを植えても芽がでず凶作で苦しむ。よくもまあこんな物を」と訴える。これにワル叔父の魏典までもが加わって祝宴の場は修羅場です。「これは何かの罠です」としか言えない小喬はオロオロ。さすがの小喬もなす術がありません。
ここで魏劭が小喬をかばいます。「民が労働力を提供してくれたのも、新都が奪われそうになった時も助けてくれたのは小喬だ。今更なんでこんな事をする必要がある?これは誰かの陰謀だ」カッコいい〜♡  今までヘタレなんてディスってごめん(>人<;)   ここは小喬も魏劭に惚れ直したね。

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