折腰あらすじ ちょっとネタバレ 第5話第6話 

第5話 冷ややかな結婚式

小喬をおんぶして送った後、やはり魏劭は小喬の火傷が気になるんだよね。自分の責任でもあるから。部下の4人を小喬の元に送るんだけど、4人とも揃いも揃って侍女の小桃に相手にされず会わせて貰えない。イラついた魏劭が部下を引き連れて自ら小喬のところに行く途中、丁度出かける小喬を見つけ、その跡をつけて従姉の大喬と話している会話を立ち聞き。大喬は自分のために小喬が無理して嫁いだと思っているので後ろめたい思いもあるし小喬の身も心配なのよ。「このまま凶悪な魏劭と結婚しなくてもいい、一緒に帰ろう」と言う大喬に「魏劭は悪い人じゃない。私は一目で恋に落ちた」←おいおいホントか?「このまま結婚させて欲しい」それを盗み聞している魏劭の嬉しそうで得意げな顔よ(笑)部下達も軍師もひやかすような視線を魏劭に送ってるんだよね😆 小喬にしてみれば喬家の為に色々策を練っている所なのにここで帰ったら計画が台無しだもの。この時点での小喬は、魏劭は命を救ってくれたし(おんぶもしてくれたし😆)ちょっといい男だなと思っているけど、大喬に言ったほど惹かれている訳じゃない。あくまで大喬を心配させないように言っただけなんだよ。案外魏劭も単純なやつだなあ。まずは「魏劭の心を奪う作戦ちょいと成功」ってところかな。

*小喬、心を打つ演説

爺ちゃんから貰った盤邑辺りの大事な地図などを魏劭が熱心に見ている事を知った小喬、魏劭は単に盤邑を征服したいのではなく14年前のようにまた運河を作って民を豊かにしたいのだと気づく。そこで人々を集めて「主は皆を苦しめるためではなく皆を豊かにする為に穀物が採れるよう運河の建設をするのだから協力してほしい」と訴える。今まで頼まれても応じもしなかった民衆は感激して協力するぞ!と大喜び。これを聞いていた魏劭はなぜ小喬が自分の計画を知っているんだろうと訝るが、民の幸せを願う気持ちは自分と同じとわかってくるのよね。小喬のさらに凄いところは「この間のように私を裏切ろうとしても民に約束したのだから今回は裏切れないよ」と釘を刺すところ。穏やかな口調が逆に凄みがある。

*現れた王子様

さて小喬の元に爺ちゃん死すの手紙が届く。小喬の悲しみはいかばかりか。一方魏劭は憎い仇が死んだのは嬉しいが、老衰で穏やかに死んだのは面白くない。この手で切り刻んでやりたかったと複雑な心境。盤邑も手に入れたし爺ちゃんが亡くなった今、喬家と結婚する意味はないんだけど、小喬に惹かれ始めているので手放したくない魏劭「結婚する意思はまだあるか」と聞くの。「爺ちゃんが望んでいた結婚だから」と答える小喬。魏劭の口から結婚の申し込みをさせる、という小喬の作戦、これも成功だ!✌️

結婚式でも魏劭は複雑。死んだ爺ちゃん父ちゃん兄ちゃんが脳裏に現れて、めでたい、めでたいという結婚式には程遠い。小喬にも「あなたはもう喬家の人間ではない、これからは魏家の人間だからそう心せよ」と言って小喬を悲しませるの。小喬は喬家の為に一大決勝してここまで来たのにそれはないよね。結婚式を終えた後、魏家の法要の為に魏劭は一足先に魏府に向かう。後から追いかける小喬の馬車は嵐でついていくのが大変だが、それに構わず法要に間に合わないからと急ぐ魏劭。やっと着いた魏府の前では意地悪な義母の姪が待ち構えていて小喬の馬車を中に入れてくれない。さらに大雨の中2日も待たされて着物が濡れて身体が冷え息も絶え絶えの小喬に義母から離縁状が届く。男たちが馬車を追い払おうと躍起になっていたところにパカパカパカヒズメの音も高らかにやっと魏劭王子様登場。

白馬に乗った王子様、じゃなくて黒馬に乗った魏劭様。カッコ良く小喬をお姫様抱っこで歩く姿にウットリ見とれてしまったわ。雨の中傘もささずに抱っこされている小喬は可哀想だけど、それでも夢うつつで魏劭をウットリ見ているんだよね。それにしても馬車の小喬一行が2日も門の前で待たされていたのを知らなかったなんて魏劭間抜けすぎるぞ!

第6話 小喬の思惑実現か

さてさて無事に魏劭の部屋のベッドに運び込まれて、昏睡状態から目覚めた小喬ちゃん。やっと状況を飲み込むと、ここから策略を巡らすんだなあ。「このまま大人しくしていたら魏家の女主人にはなれない」ってね。それを聞いて侍女たちがクスッ。お嬢様、頼もしいなあって顔してる。「怪我をしている女性を寒い雨の中に放っておくなんて、謝った方がいいですよ」と魏劭は軍師に説教くらっちゃたりしてる💦 魏劭が様子を見に行くと小喬は苦しそうに咳の大連発、ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ! 魏劭の姿が見えなくなると途端に咳が止むものだから嘘咳はバレバレなんだけどね。思い通り小喬を追放できなかった義母と姪はキーっ! 小喬を埃っぽい部屋に移動させようと企んだのに、そのほこり部屋で魏劭が寝なきゃならない始末だし。

「政略結婚なので愛情はないんだから後継ぎは望めない」と勝手に決めつける叔父の魏典は自分の推薦する妾を勧めて天下を取って魏典ワールドを作りたいの。、魏劭は「妻を愛してるので申し出はお断りします」とキッパリ。小喬を否定する部下たちにも「美しいだけじゃなく賢い妻の姿をお前たちは知らないだろう。悪口を言ったら許さん」と一括する。それを食事を届けにきた小喬と小桃が聞いて目をパチクリ。その後、女性は入れない決まりの執務室に「この女性は例外」と言って中入れてイチャイチャするんだけどそんなのあり? なかなかその場を去らない軍師を魏劭が「気を利かせろ」とばかりに睨みつけると「あ?」という表情で慌てて出て行く軍師が可愛い😍

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