喉から手が出る程欲しかった盤邑の印章を受け取っておきながら小喬を辛都から追い出す魏劭。小喬の美しさに魅せられながらもまだまだ憎しみは捨てられない。何しろ14年ずっと抱いていた恨みだからね。今のところ恨み>色気 まだ魏劭が小喬のワンコになる日は遠い(涙)
小喬の活躍 第3話
辛都を追い出された小喬一行。その隊列を襲う暴漢から小喬を救った元婚約者の劉琰。普通ならカッコいい王子様登場となる場面なんだけど、小喬はこの劉琰がどんなやつか知っているのよ。久しぶりの再会で抱き合うところだが小喬が飛びついたのは侍女の小桃。肩透かしを食った劉琰の表情が笑える。目に唾をつけて嘘泣きする小喬、コミカル過ぎる。一方魏劭は劉琰が印章が無くても小喬の顔パスを利用して盤邑に入った事を知り、駆け落ちしたと誤解してイキリ立つ。そうはさせるものか!さあ盤邑に攻めいるぞ!
小喬は、街に穀物を装って運び込まれた火事を起こす為の硫黄を見たり、民が災いにあってもそれはこの地に生まれた宿命だ話す劉琰に呆れる。こいつ自分の野心だけで民の事はなんとも思っていないんだ。自分の計画に賛同していないと思った劉琰は小喬達を捕らえて手足を縛りつけ部屋に閉じ込める。万事窮すと思いきや、なんと小喬は縛られた手首の縄を蝋燭の火で焼き切って脱出!手首に火傷を負いながら舟を漕いで硫黄の倉庫に忍び込み袋に穴を開けて硫黄を使い物にならなくするの。ここに現れた魏劭の部下、憎い敵の小喬を矢で射ろうとするところで第4話に続きます!
やっぱり魏劭の方がいいわ。第4話
小喬を見つけた魏劭の部下が身内を殺された恨みを込めて、逃げる小喬に矢を放つ。危うし小喬!ピシッ!バッ!放たれた矢を掴む魏劭。動体視力が素晴らしい。「憎い仇なのになぜ止めるのですか?」と問う部下に!「彼女は辛都を救ったのです」やっとわかってきたか魏劭。魏劭の兵が「相手の士気を下げるために小喬を殺せ、主君の命令だ」と追いかけてくる。そこへ劉琰が現れ、小喬を挟む形で魏劭の隊も現れる。そこで劉琰が「助けてあげるからこっちへ来なさい。私はあなたを宝石のように思っている」と両軍の前で愛の告白をするのよ。その様子をぼんやり見ている魏劭に「主君も何か言ったらどうですか?」 言われた魏劭が言った言葉は「こっちに来なさい」だけ。「言わないほうが良かった」と残念な部下。主君のぶきっちょめ!
魏劭か劉琰か?
さあ、どうする小喬、どちらを選ぶ? 魏劭か劉琰か?小喬は呆れたようにちょっと笑いを浮かべ、劉琰に「あなたは私を宝石のように思っていると言うけれど、民の事は蟻のようにしか思っていない」と言って魏劭の元に走るの。小喬に向かって放たれる弓矢!勢いよく魏劭の胸に飛び込む小喬!しっかり抱きしめる魏劭!これが胸キュンじゃなくて何が胸キュンなの? で、ここまではキュンキュンなんだけど次思いがけない展開が?!
え? 俺ぶたれた?
これから甘いシーンが展開と思ったらいきなり小喬のビンタが。呆然とする魏劭。なんで俺がぶたれるの?状態。周りの部下達も気まずいよね。その場の空気を感じた小喬は胎児のようにうずくまる。部下達はぎこちない掛け声をあげてその場を立ち去ると言うかその場合から逃げた感じ。小喬にしてみれば「あんたが私を追い出したせいでこんな目に遭ったのよ」という気持ちなのかなあ。二人だけになって魏劭は小喬の足を優しくいたわってあげるの。鼻水を啜り上げて甘えたように訴える小喬はここではただの可愛い少女でしかない。と思ったら、かつて援軍を送らなかった理由をしっかり言っているんだなあ。「お前はここで死にかけた」という魏劭に「私の命で民の命を救えるならそれだけの価値はある。喬家は常に民と兵士を守り一人たりとも無駄死にさせなかった。それは今でもずっと変わってない」聞いた魏劭の複雑な顔。少しはわかったかね、魏劭くん、民を大事にしている喬家は勝ち目の戦いで民を無駄死にさせなかったんだよ。
それから魏劭は小喬をおんぶして帰るの。このシーンも素敵。ほんの少し2人の心が寄り添った場面でしたね。
番外編
魏劭とリウ・ユーニン(劉宇寧) 魏劭は好きなんだけど、だからと言ってリウ・ユーニン(劉宇寧)が好きって訳じゃないの。元々歌手なので歌は上手いし、190センチ以上ありそうな高身長だし、カッコいいのは確か。でも現代の若者風な感じは私の好みではないかなあ。そう言いながらもリウ・ユーニンも文字が出てくるとすぐクリックしてしまう私は何なのだ(笑)それにしても魏劭の内面を素晴らしく演じているあたり相当な演技力だと思う。古装束がとても似合うのでこれからもどんどん時代劇に出てほしいわ。👏

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