今回は、大人気俳優リウ・ユーニン(劉宇寧)が主演を務め、大きな話題を呼んだ2大名作時代劇『折腰(せつよう)』と『一念関山-Journey to Love-』をピックアップ!
「リウ・ユーニンの魅力が爆発しているこの2つの作品、それぞれの魅力はどんなところ?」
「魏劭(ウェイ・シャオ)と寧遠舟(ニン・ユエンジョウ)、どっちに惹かれる?」
そんな声にお答えして、両作品の共通点、見どころの違い、そしてリウ・ユーニン(劉宇寧)が演じた2人の主人公の魅力をたっぷり比較してお届けします!
まずは両作品のテーマから。
『折腰(せつよう)〜The Prisoner of Beauty』
家門の因縁と辛い過去を背負う冷徹な当主・魏劭と、仇敵の孫娘でありながら家を救うために嫁いできた聡明なヒロイン・小喬(シャオチャオ)が繰り広げる、「政略結婚から始まる偽りの夫婦が真実の絆で結ばれていくラブロマンス」
『一念関山-Journey to Love-』
敵対するスパイ機関の幹部同士(寧遠舟&任如意)が、戦いで捕虜になった皇帝を取り戻すため組織された使節団の護衛任務を通じて結ばれていく、「抜群のスケール感いっぱいのアクション×群像劇×情熱的なロマン」
「敵対する立場」から育まれる、究極の信頼関係
どちらの作品も、最初は「決して相容れない敵同士」として出会う点が共通しています。
『折腰』では「家族の仇」としての憎しみと警戒心から始まり、『一念関山』では「敵国の刺客・スパイ」として互いを利用し合おうとします。
しかし、策略や戦いの中で互いの本質や優しさに触れ、やがて「この世で唯一無二の存在」へと変わっていくドラマチックな過程は、どちらも胸が熱くなります。
リウ・ユーニンのリーダーとしての存在感と「声」の表現力
身長190㎝超えというカッコいいスタイル、力強くキレのいい殺陣(タテ)、そして何より歌手としても活躍するリウ・ユーニンならではの甘い低音ボイスが両作品で存分に発揮されています。中国ドラマは声の吹替えが多いのですが、ユーニンは今まで吹替えのない稀有の俳優です。
静けさの中に秘めた情熱や、ふとした瞬間に魅せる甘い表情のギャップはどちらも必見!
【折腰】夫婦の駆け引き・愛憎・宅闘・成長ロマンス
「じれったいツンデレ愛」素直になれない2人が少しずつ歩み寄るキュン展開
感情の機微をじっくり魅せる重厚かつ繊細なラブロマンス
【一念関山】本格殺陣アクション 国の一大任務を背負って旅する使節団
自立した男女が対等に支え合う最高のパートナー感とチーム全員の強い絆がユーモアをまじえて展開する笑いながらも感動させられる作品。
『折腰』は屋敷内や国家間の思惑が絡み合う中で「夫婦としての情愛を深めていく内面的なドラマ」が魅力的なのに対し、『一念関山』は旅を通じて様々な試練を乗り越えていく「スリルいっぱいの冒険とチームワーク」が魅力です。
リウ・ユーニン(劉宇寧)が演じた2人の主人公は、どちらも頼れるリーダーでありながら全く異なる魅力を持っています。
魏劭(ウェイ・シャオ)/『折腰』
「復讐に燃える冷徹な主君」×「実は愛に飢えたツンデレ妻思い」
幼い頃に家族を失ったトラウマから心を閉ざし、周囲には冷酷で恐れられる当主として振る舞います。しかし、嫁いできた小喬の賢さと健気さに触れるうち、「憎みたいのに惹かれてしまう」という葛藤に身をよじる姿が見どころ!素直になれずに強がってみせる姿と、ふいに見せる甘い表情のギャップに悶絶してしまいます。
寧遠舟(ニン・ユエンジョウ)/『一念関山』
「頭脳明晰で包容力抜群のリーダー」×「強烈なヒロインにタジタジになる可愛らしさ」
六道堂の元リーダーであり、冷静沈着で決断力に溢れ、部下からの信頼も厚い頼れる男。冷徹に見えて実は情に厚く、仲間やヒロインの任如意をとことん守って行きます。最強の女刺客である任如意にグイグイ迫られて思わずタジタジになる「大人の余裕と意外な可愛さ」の同居がたまりません!
どちらの男主も素敵だけどヒロインもすごい!
折腰の女主人公小喬の毅然とした賢い生き方が素晴らしい。小喬が理路整然と魏劭を言い負かすさまは痛快ですが、相手を追い詰めず逃げ道を作ってあげる優しさが何より素適です。
ところがこんな一面も。小喬が怖くて部屋を逃げ出す魏劭の背中に手当たり次第に物を投げ付けながら言うこのセリフが笑える(^。^)
「貴方は目だけじゃなくて心も小さい!取り柄は背の高い所だけだ!!」 これ観て大笑いしちゃいました(*^▽^*) 小喬つぉーい!
一念関山のヒロインも自分の生き方を貫ぬいて一本筋が入っているところが共通しています。任如意は言動に容赦がないのに内に温かさを秘めていて、実は相手の幸せを願っている。寧遠舟(ニン・ユエンジョウ)にも言われてました。「だからおまえは男にも女にも好かれる」と。弟子だった長慶公にすがられても心を鬼にして蹴飛ばす姿は見ていて胸が熱くなります。心の中では泣いているのにそれを微塵も見せないのはさすが。
任如意役の劉詩詩(リウ・シーシー)はバレエをやっていただけあって、踊りが優雅で美しい。それが殺陣の美しさにもつながっています。
切ない葛藤や、じわじわと愛が深まるツンデレ夫婦のロマンスが好きな方
まずは『折腰』がおすすめ!
迫力満点のアクションや、絆で結ばれた仲間たちの熱い絆が好きな方
まずは『一念関山』がおすすめ!
どちらの作品もリウ・ユーニン(劉宇寧)の役者としての魅力を最大限に堪能できる傑作です。シリアスな場面だけじゃなく笑いの要素があるのも楽しい共通点。ぜひみなさんも2つの作品を見比べて、お気に入りのシーンや推しポイントを見つけてみてくださいね!
皆さんは「魏劭」と「寧遠舟」、どちらのキャラが好きですか? ぜひコメントで教えてください!

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