魏劭の側室として姪の楚玉を娶らせたい母の朱夫人は、小喬を呼んで「結納の段取りをせよ」と命令するがその時の小喬の対応がお見事。「私は主が大好きなので他の女と分かち合うのは我慢がならない」と涙ながら訴える。芝居がかったその態度にさすがの朱夫人も呆れて辟易してるわw w 小喬の臭い芝居が笑えます。
第9話 愛の攻防
魏劭に呼ばれて「私の事を好きだと言ったそうですね」と聞かれた小喬は「あの場ではそう言うしかなかったのです」 あらあら、魏劭としてはそんな答えは求めていなかったのよ。「本当に大好きなんです。あなたの事が」と言ってくれるのを期待していたのに。 ガッカリ。可哀想な魏劭くん(涙)
実家から使いが来て「博崖に喬家の旗を立てるなど無理だ」と言われた小喬は「やって見ないとわからない」とキッパリ。その言葉通り見事に『ここは喬家の支配下にある』と言う意味の旗を立てさせる。それを知った魏劭は博崖から帰った部下を叱り付ける。
「まんまと小喬にしてやられた」怒った魏劭は小喬の元を訪れ、皮肉たっぷりに、「自分の罪悪感を利用して博崖を占領した」と責めるが、逆に「婚姻を結んだのだから喬家と魏家は一族ではないか。喬家の旗を立ててなんの問題があるの」「それとも私との婚姻は喬家を撃つための手段なのか?」と言われてタジタジ。またしても小喬の勝ち〜!
小喬を甘く見ていたと反省する魏劭でした。
さらに侍女から魏軍が嘯岡(シャオガン)へ出兵することを聞いた小喬は、実家からの使者に地図を渡して、抜け道を掘るよう指示。。嘯岡(シャオガン)は博崖を監視できる要所。まだ魏劭を信用しきれない小喬は、万が一の時のために退路を確保しようと思ったのか、博崖が攻められた時、喬家から抜け道を通して軍を出そうと考えたのか、その辺はちょっと分からなかった(//∇//) 教えてくれい、小喬!
博崖を占領された魏劭は危機感を抱いて近くの嘯岡に出兵。見送った小喬に祖母は「恨みにとらわれている不憫な魏劭の心を解放してやりたい。戦いのない世の中にしたい」と心を込めて話す。「私はまだお役に立っていません」と殊勝に答える小喬でした。母と違って祖母は本当に魏劭の事を思っているいいおばあちゃんです。
勝利をおさめて帰って来た魏劭は、テキパキと部下に軍事を指示した後、自分のテリトリーは譲らないぞ、とばかりに小喬の部屋に引っ越すと宣言。引越しのドタバタで侍女達と4人の部下達のやり取りが笑えます。
引っ越した晩、魏劭が14年前の悪夢にうなされて飛び起き剣を抜くとそこには小喬が。「あなたの美しさで私を誘惑しないで下さい」ああ、誰かに一度言ってもらいたいセルフだわ←ムリムリ 小喬は蝋燭の火がチラついて眠れないのかと消しに来ただけなのにね。眠れない魏劭は軍師に酒の相手をさせてお悩み相談。軍師はちょっと迷惑そうだけどしっかりアドバイスしてくれる。「愛する人々と分かち合える事はたくさんあります。全てを抱え込み必要はありません」
外は激しい雷雨。小喬が魏劭の部屋を通りかかった時、何か予感がして魏劭を捜すと部屋の隅で小さく震えている魏劭を見つける。14年前の幼い自分に戻って肉親が惨殺された夢の恐怖に怯える魏劭。誰かを呼びに行こうとする小喬の腕を掴んで「ここにいて」と懇願する様は本当に抱きしめて庇ってあげたくなる程ほどいとおしい。
普段の勇敢で威厳のある全く違う魏劭を見て、小喬は自分の上着をかけて優しく抱きしめます。「大丈夫私はここにいます。私はあなたの味方です」小喬の衣をギュッと握りしめ、幼児のようにその温もりに安らぎを覚える魏劭でした。
雷雨が去って爽やかな翌朝、目覚めた魏劭は自分にかかった衣と静かに燃え続ける蝋燭を見て、小喬の優しさをほのぼの感じます。少しずつ二人の距離は縮まっていますね。
第10話 とんでも作戦、色仕掛け
どうしても楚玉を娶らせたい母はとんでもない事を思い付く。魏劭に媚薬を飲ませてその気にさせ楚玉とくっつけようとする作戦。実の母のする事とは思えない。導かれたまま楚玉のいる部屋に入った魏劭は肌もあらわな楚玉に言い寄られるが断固と拒否。鍵をかけられた部屋の扉を蹴破って出て行く。慌てふためく母と侍女。
ふらふらと小喬のいる部屋にたどり着き、毒を抜こうと水風呂ならぬ氷風呂に入る。少し落ち着いた魏劭はなんと小喬を襲おうとするの。まだ媚薬が残っていたのか? 楚玉には全く関心を持たなかったのに?「祖父の喪が明けるまで待ってくれると言ったじゃないですか」と必死の抵抗をする小喬。諦めた魏劭。 またもや残念。次は頑張れ魏劭くん!

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