少しずつ小喬を認めはじめた魏劭ですが、長年の恨みはそう簡単には晴れるものではない。さらに仇の孫の小喬が憎い義母の嫌がらせはエスカレートするばかり。
第7話 小喬痛快!カラクリ箱なんて簡単さ
義母の嫌がらせにも難なく対処して行く小喬だが、ある日魏劭が大事にしていて誰にも触らせなかった小箱に傷が!
「誰かがこじ開けようとしたんだ」 小喬を疑った魏劭の怒りがハンパない。小喬の首根っこつかんで怒鳴りまくるんだから。それに比べたらうちの夫なんてまだ可愛いもんだわ。
侍女達の心配そうな顔。その場は切り抜けたものの、当然このままで済ます小喬ではない。
部下たちと会議をしている魏劭のところに乗り込んで、有無を言わせず自分が開けたのではない事を証明するの。二人のやり取り(夫婦喧嘩?)が始まるとクルリと後ろを向く4人の部下と軍師がなんとも(笑) 見事に無実を証明して踵を返して立ち去る男前の小喬に部下の一人が思わず拍手。仲間にたしなめられても「さすがに民衆を説得しただけの事はある」と感心しきりです。
魏劭くん、また一本取られたねwww しかも小喬は相手をやり込めてそれで終わり、じゃなくて最後に「禁じられていたのに箱に触った自分が悪い」と非を謝るところがいい。非と言っても箱に触れただけ。相手をコテンパンに打ち負かさぬよう、面目を保つよう気遣うところが優しくて賢いわ。
一方博崖ではビジュが徴兵に来た兵を追い払った事で人々に指導者になって欲しいと懇願される。もう英雄扱い。力はあるし、馬も操れる頼もしい男だからね。当然の成り行きかな。
第8話 真実の愛とは?
母とその姪が「小喬を窮地に追い詰めた」とほくそ笑んでいるところに魏劭がやって来る。そして箱を傷つけたのは小喬ではないと話す。魏劭は小喬が嵌められたと感付いたのね。バレちゃったかとばかり話題を変えて、姪と魏劭の結婚をすすめる母に「そんなに姪にそばに居て欲しいなら婿をとれば家族として一緒にいられる」と提案する魏劭。母と姪は思惑通りに行かなくてガッカリこん。 魏劭は結婚相手として姪(魏劭はにとってはいとこ?)にはサラサラ関心はない模様。
「小喬はあなたの食べ物の好みも靴のサイズも知らないと思います」と言う母に、「サイズが合わないキツキツの靴を贈って来たのは誰だよ」と突っ込みたいけど突っ込めない魏劭です(笑) ここで魏劭は小喬がどれだけ自分に尽くしてくれているかあらためて実感するのね。
そして軍師に尋ねるの。「最も親しい仲間、そして真実の愛とは何でしょうか?」それに対して軍師は「自分の弱みを見せる事ができて、辛い時に寄り添える相手こそが真実の愛の相手です。ほら、そばにいるではないですか?」 言い当てられて否定しようにも出来ず焦る魏劭くんでしたw w
中学生のような青い質問に、嬉しそうにそして真剣に答える軍師がパパのようで素敵です♡
その夜、遅くまで祖母の為に経典を写している小喬に滋養のあるスープを届けさせ、翌朝は祖母の挨拶に向かう時も水溜りを前にして一瞬躊躇する小喬をお姫様抱っこをしてあげようと腕まくりするんだけど、さっさと飛び越えて行ってしまわれて見事に肩透かし。侍女にも笑われてるけど、魏劭の腕まくりする姿が何気に素敵で、「さあ、抱っこするぞ」と腕をまくり上げる姿に萌え萌えの姐さんです。
抱っこしてあげようと思ったのに〜涙

Screenshot
小喬は実家からの使者によって博崖に従姉が逃れている事、実家に助けを求めたが拒否された事を知る。更に盤邑に魏の兵が駐在している事を聞いて、魏劭が自分には知らせていなかったと怒りに震える。
さあ、ここから知将小喬の反撃がはじまります。カラクリ箱の一件と風雨の中置き去り事件での魏劭の後ろめたさを利用した作戦はまんまとうまく行き、博崖に支援物資を届けさせる事に成功。さらには絶対無理だと言われた博崖に喬家の旗を立てる事にも成功します。
魏劭も小喬を認め始めて来たし、すごいな小喬。


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