チョン・イー(成毅)主演ドラマ・蓮花楼 で沼落ち!演技力と魅力をとことん追及

ここまでハマるとは思わなんだ! 初めてチョン・イー(成毅)をみたのは「長安賢后伝」 あの時はどこか頼りなげで報われない役だったせいか姐さん的には全然魅力感じず・・・T^T  相手役の女性があまりにも強すぎた?そしてカップル感もなかった(ーー;)

ところが『蓮花楼(れんかろう)』の評判があまりにも良いのでチラッと観てみようかな、ぐらいの軽いノリで観たら何とドハマりしちゃいました!今まで観たドラマとはちょいと違う。ロマンスの王道「主人公がメチャクチャ強くて、美しいヒロインを護って行く」じゃないの。そこが新鮮でハマるポイント。

脱力系の主人公というのも今までなかったよね。

「長安賢后伝」から「蓮花楼」への衝撃的なギャップ

蓮花楼でチョン・イー(成毅)が演じる李蓮花りれんか(かつての李相夷)は天下一の剣士であった過去を捨て、馬に引かせて移動する(キャンピングカーのような?)「蓮花楼(れんかろう)」という診療所のさすらい医者。過去の戦いで毒に侵され余命は残りわずか(;0;)

毒のせいでかつての剣士としての力はないが、それでもいざという時に出るキレのある殺陣が美しい。

「長安賢后伝」での儚な気で気弱そうなチョン・イー(成毅)と「蓮花楼」で見せる真の強さと力を抜いた凄みを見せるチョン・イー(成毅)のギャップがデカ過ぎる!

「蓮花楼」の大きな魅力と主要人物3人の人間関係

 李蓮花(リ・レンカ): かつての天下第一の剣士、李相夷(リ・ショウイ) 毒により余命幾ばくもなく、過去の栄光を隠して生きる。 方多病(ホウ・タヘイ)の世間知らずさに呆れつつも弟のように見守り、笛飛声(テイ・ヒセイ)からは「身体を治してまた戦おう」としつこく迫られながらも謎解きの相棒としてタッグを組む。

 方多病(ホウ・タヘイ): 百川院の新人捜査官で、お坊っちゃま育ち。伝説の英雄・李相夷を師と仰いでいる。  李蓮花を「口のうまい怪しい医者」と疑いながらも信頼し、真の相棒になっていく。憧れの師が目の前の李蓮花であることには気づいていない(いつ気づくのー?とヤキモキ)

 笛飛声(テイ・ヒセイ):邪派「金鴛盟」の盟主。武芸一筋で頂点を目指すことだけが生きがいの武道狂。10年前に戦って打ち負かした李相夷(李蓮花)が、実はその時、毒に侵されていたと知ってプライドが傷つく。本当の勝利ではなかったと知った彼は再び対戦したいが為に李相夷(李蓮花)の復活を誰よりも望み、毒の治療をさせながら事件解決の仲間になっていく。

 男3人のテンポの良いトリオ感もドラマの見どころ

知謀の李蓮花、熱血漢で真っすぐな方多病、武力が生きがいの笛飛声という、目的も性格もバラバラな3人がいきがかりでチームを組み、軽妙な掛け合いを見せながら事件を解決していくチームワークが爽快です。

 本格ミステリー×スピード感あるアクション

奇妙な怪事件や怪奇現象の裏にある人間模様を暴く本格的な謎解きサスペンスです。キレのある本格武侠アクションとあいまって見応えバッチリ!

 「英雄のその後」を描く切ないストーリー

王道の「無名から英雄へ上り詰める物語」ではなく、「栄華の頂点から転落した主人公が、過去の執着を手放していく生き様」を描く人間ドラマとしての深みが大きな魅力です。

主演キャスト3人のハマり役ぶりと魅力

成毅(チョン・イー)/ 李蓮花(李相夷)役

 ハマり役ポイント: かつての孤高で華やかな天才剣士「李相夷」と、脱力感あふれる飄々とした医者「李蓮花」という、対極にある二つの姿を見事に演じ分けています。

 魅力: 劇中で魅せるしなやかでキレのあるアクションや殺陣の所作が非常に美しい。また、病や過去を抱えながらもどこか達観した哀愁と優しさを漂わせる演技に引き付けられずにはいられません。

曽舜晞(ツォン・シュンシー )/ 方多病 役

 ハマり役ポイント: 正義感に溢れ、真っ直ぐで少し世間知らずな「良家の坊っちゃん捜査官」の役柄がピッタリ。

 魅力: 大きく表情豊かな瞳と素直なキャラクターが、情に熱く人のいい方多病そのもの。李蓮花に振り回されつつも成長していく姿や、チームのムードメーカーとしての親しみやすさがドラマに明るい雰囲気をもたらしてしています。「江湖英雄伝~HEROES~」ではカッコいい主人公を演じーていましたが、この方多病の純粋で可愛い感じもいいな。

肖順堯(シャオ・シュンヤオ)/ 笛飛声 役  

 ハマり役ポイント: 武の頂点を追い求める「強さが正義」と思っている邪派の盟主を、その存在感と鋭い眼光で演じ切っています。

 魅力: 一見冷酷で恐ろしい武闘派でありながら、武芸に対する純粋さや、李蓮花、方多病とのやり取りで見せる不器用でどこかシュールな一面も大きな魅力。ダイナミックで重厚感のある殺陣のアクションシーンも迫力満点です。

性格も立場も全く異なる3人の連帯感と、本格的なアクション、謎を解いていく過程のワクワク感がこのドラマの大きな魅力のひとつです。

もうひとつの魅力 自然の中の素敵な生活

日常生活がていねいに描かれいて、これを見て家庭菜園を始めたという人もいるとか。お料理も献立ノートを作るほどいろいろやってたし。また診療所である蓮花楼というキャンピング馬車?の中が意外と広くてのびのび暮らせそうで羨ましかった。周りは緑いっぱい! 大根も飢えてある(^^♪

「いいなあ。こんな暮らしがしてみたい」とちょいと憧れた姐さんでした。

ワンちゃんの狐狸精(フーリジン/こりせい)も愛嬌があって可愛かったね。ソフトバンクの犬の父さんに負けない演技力でした。

李蓮花(リ・レンカ)の最期は?

余命わずかと言われている主人公。このまま死んでしまってはあまりにも悲しすぎる。解毒薬や治療薬が見つかって元の強い李相夷に戻りハッピーエンド♡と期待していたんだけど・・・
東海に漂う小舟の上で李蓮花が手紙をかいている。海辺で李相夷(李蓮花)を待っているみんな。そこに李相夷(李蓮花)からお別れの手紙が届く。慌てて駆け出す方多病。諦めきれない表情で海を見つめる笛飛声。余韻が残るジ・エンドでした(涙)
「李蓮花!カムバーーーック‼」 遥かなる海の呼び声~♪

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